Windows 10 (1909)に搭載されているブラウザ。 まだ Edge Legacy と言われるバージョンです。 というかバージョン番号が飛びすぎ。 User-Agent には EdgeHTML 18 のバージョン番号がつくようです。 (2020.11)
初代に比べると、 見た目はタイトルバーのグラデーションやアイコンの変更がありますが、 Cookieの掃除などができるように なりました。 変なパスのファイルをバッチファイルで掃除しなくても済む。
Table | 4 |
---|---|
Stylesheet | ○ |
JavaScript | ○ |
Cookie | ○ |
マルチウィンドウ | ○ |
日本語 | ○ |
UTF-8 | ○ |
PNG | ○ |
HTTPS | TLSv1.2 |
GET /path HTTP/1.1 Accept: text/html,application/xhtml+xml,application/xml;q=0.9,*/*;q=0.8 Accept-Language: ja,en-US;q=0.8,en;q=0.6,fr-FR;q=0.4,fr;q=0.2 Upgrade-Insecure-Requests: 1 User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/70.0.3538.102 Safari/537.36 Edge/18.18363 Accept-Encoding: gzip, deflate Host: host[:port] Connection: Keep-Alive
※UAでは Chrome を詐称しているが、Edge Legacy は Chrome ベースではない。
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