UNIXには Mosaic、 Windowsには MSIE、 JavaにはHotJavaがあるように、 Macintoshでは CyberDogを使うのが政治的に正しい。 MSIEに魂を売った最近のMacOSは反省すべきである。…
UNIXにはwwwだろ、というあなた、 あなたは正しい。以上。
CyberDogはブラウザであると言うとOpenDocに対して非常に 失礼なので言ってはいけません。 本来はインターネット統合環境ともいうべきもの。
HTMLレンダリングエンジンは実際には 「エディタ」として OpenDocフォルダに格納されており、CyberDogアプリケーション自体は 単なるランチャーみたいなものです。
1.2 と 2.0 の大きな違いは <FRAME> 対応か否かて所でしょうか. が,2.0 はMacOS8の付属品しか見たことがない. MacOS9.1でも,最新の OpenDoc を突っ込んでやれば動きます.
一部では「柴犬」と読むらしいですが、そもそもアイコンは
もろ洋犬なので違和感ありまくり。個人的にはこの呼び方は嫌い。
ウィンドウにあわせて画像縮小てのも1.2からの機能ですが, このためリンクを画像に頼っているホームページ(ツッコミ不可)では わけわかんなくなることがあります.
Table | ○ |
---|---|
Frames | ○ |
Stylesheet | × |
JavaScript | × |
マルチウィンドウ | ○ |
日本語 | ○ |
CyberDog には「正式」なMicro bannerはなかったと思われる。 これは cyberdog.org (個人サイト) が提供しているもの。