Hokkaido Common Lisp Version 1.6, Release 2.0
HCl の著作権及びソースコードの取扱いに関する注意事項
HCl は北海道大学大型計算機センター 山本強(以降開発者とする)が中心
となって単純に技術的興味に基づいて開発したもの(*)
であり、ソースコード
の著作権は開発者に属するものとする。HCl のソースコードは公開されたも
のであり、それを入手した第三者が2次配布することも構わないものとする。
営利を目的としてHCl を核とした応用システムの開発、HCl ソースコード
の2次利用等を行う場合は開発者にその旨通知することによって許可されるも
のとする。HCl の信頼性、安定性については開発者は一切の責任を負わない
ものとする。HCl の明らかなバグが発見された場合は開発者まで連絡して
下さい。可能な限り対策し改版時にその対応をします。
連絡は
email: yamamoto@cc.hokudai.ac.jp
あるいは
060 札幌市北区北11条西5丁目
北海道大学大型計算機センター
山本 強
Phone 011-716-2111 ext. 2969/2947
Fax 011-737-6812
にお願いいたします。
(*)初版HCl の
開発はDCL U-Station E-15上で行われた。開発用システムを貸与して頂いた
デイジタルコンピュータ株式会社のご好意に感謝する
HCl ソースコード配布について
HCl のソースコードは
ss1.cc.hokudai.ac.jp(133.50.33.12)上のanonymous ftp
による配布を基本とします。最新のHCl ,ASCII MicroJTeX で記述された
ドキュメント及び最新Update情報はそれぞれ
~ftp/pub/HCLに
HCL_V1.6.tar.Z,
hclman.tex,
hclupdate.doc
として格納されていますのでftpでコピーしてご利用下さい。