aitoさん作のブラウザというかページャ (more, lessの仲間)。 (2026/10)
![[w3m https://www.yahoo.co.jp/]](./w3m-0.5.3.gif)
元がページャなせいか、Lynx より インタフェースは寡黙ですが、 HTMLレンダリングエンジンはLynxより強力です。 <TABLE> にも対応。 そのわりに、体感、Lynxよりも軽い気がする。
端末エミュレータのマウスを握るので、
端末エミュレータのテキスト選択機能を使いたい場合は
-no-mouse オプションをつけて起動します。
UTF-8の入出力にも対応していますが、 文字エンコーディング変換は perl-NKF (リンク切れ) を使っているっぽいです。
現在の公式ページは https://w3m.sourceforge.net/ ですが、 aitoさんがメンテナンスしなくなってからしばらくは Debian がパッチ維持 していた気がします。 「最新」のフォークは https://git.sr.ht/~rkta/w3m らしい。 FreeBSD はすでに移った とのこと。 sourcehutツールはなんか微妙に安定しませんが
<DL> <DT>term1<DD>def1 <DT>term2<DD>def2 <DT>term3<DD>def3 </DL>が以下のようにレンダリングされてしまう。
term1
def1
term2
def2
term3
def3
XHTML では </DD> は必須になるので、誰も気づいてない?
GET /echoserver.html HTTP/1.0 User-Agent:w3m/0.5.3+git20230121 Accept:text/html, text/*;q=0.5, image/*, audio/*, application/* Accept-Encoding:gzip, compress, bzip, bzip2, deflate, br Accept-Language:ja;q=1.0, en;q=0.5 Host:host
Accept-Encoding: bzip が入っているが、 bzip は 特許で固められていて 実質使えないらしい。 本当に対応してるんだろうか?
| Table | ○ |
|---|---|
| Frames | △ |
| Stylesheet | × |
| JavaScript | × |
| Cookie | ○ |
| マルチウィンドウ | × |
| 日本語 | ○ |
| UTF-8 | ○ |
| PNG | × |
| HTTPS | TLSv1.3 (OpenSSL-3) |
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