▼w3m 0.5.3

aitoさん作のブラウザというかページャ (more, lessの仲間)。 (2026/10)

[w3m https://www.yahoo.co.jp/]

元がページャなせいか、Lynx より インタフェースは寡黙ですが、 HTMLレンダリングエンジンはLynxより強力です。 <TABLE> にも対応。 そのわりに、体感、Lynxよりも軽い気がする。

端末エミュレータのマウスを握るので、 端末エミュレータのテキスト選択機能を使いたい場合は -no-mouse オプションをつけて起動します。

UTF-8の入出力にも対応していますが、 文字エンコーディング変換は perl-NKF (リンク切れ) を使っているっぽいです。

現在の公式ページは https://w3m.sourceforge.net/ ですが、 aitoさんがメンテナンスしなくなってからしばらくは Debian がパッチ維持 していた気がします。 「最新」のフォークは https://git.sr.ht/~rkta/w3m らしい。 FreeBSD はすでに移った とのこと。 sourcehutツールはなんか微妙に安定しませんが


うーむ、 </DD> がないと <DL> が変になる。

<DL>
<DT>term1<DD>def1
<DT>term2<DD>def2
<DT>term3<DD>def3
</DL>
が以下のようにレンダリングされてしまう。
term1
    def1
    term2
        def2
        term3
            def3
XHTML では </DD> は必須になるので、誰も気づいてない?


GET /echoserver.html HTTP/1.0
User-Agent:w3m/0.5.3+git20230121
Accept:text/html, text/*;q=0.5, image/*, audio/*, application/*
Accept-Encoding:gzip, compress, bzip, bzip2, deflate, br
Accept-Language:ja;q=1.0, en;q=0.5
Host:host

Accept-Encoding: bzip が入っているが、 bzip は 特許で固められていて 実質使えないらしい。 本当に対応してるんだろうか?


w3m 機能表
Table ○
Frames △
Stylesheet ×
JavaScript ×
Cookie ○
マルチウィンドウ×
日本語 ○
UTF-8 ○
PNG ×
HTTPS TLSv1.3
(OpenSSL-3)

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