Opera Software
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プログラム

設定 > 設定 > 詳細設定 > 閲覧

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ここでは、特定のプロトコルを処理する際に Opera で使用するプログラムを指定します。

プロトコルマネージャ

Opera で特定のプロトコルを実行する際に起動させるプログラムのリストを独自に作成することができます。標準のリストには次のものが含まれます。

プロトコル 目的
mailto Opera が e-mail 用に使用するプログラムを選択します; Opera の内蔵クライアント、コンピュータに指定されている標準メールクライアント、または他のクライアントから選択することができます。

ソースビューア

ページ > 開発者用ツール > ページのソースを表示 から、または Ctrl+U を押してソースビューアを有効にし、ウェブページのソースを表示することが可能です。

標準では、Opera は内臓されている ソースビューア を使用します。