Opera Software
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コンテンツ

設定 > 設定 > 詳細設定 > 閲覧 > コンテンツ

ウェブページのコンテンツをどのように表示するか、その設定方法を説明します。

Page Down または Page Up を押すとスライドが切り替わります。

マルチメディア

アニメーション GIF や SVG アニメーションを無効にすると、これらのアニメーションを通常の画像形式で表示します。

コンピュータ上で再生している音楽を聴くため、ウェブページからのサウンドでわずらわされたくない場合などに、ウェブページのサウンドを無効にすることができます。

JavaScript オプション

JavaScript はウェブページに更なる機能を追加するためのスクリプト言語です。JavaScript をわずらわしいと感じる場合には、JavaScript を完全に無効にすることができます。ただし、同時にウェブページ上の有効な機能も失われますのでご注意下さい。

[JavaScript オプション] をクリックすると、ブラウザウィンドウの操作など、JavaScript の特定の動作のみを無効にすることができます。

ユーザー JavaScript ファイルをお持ちの場合は、一つ、もしくは複数のユーザー JavaScript ファイルの入ったフォルダを指定してウェブサイトに大きな変化を与えることができます。

スタイルオプション

ディスプレイ

フレームやインラインフレームを無効にした場合、利用可能な代替コンテンツが表示されます。

ウェブページがフレームを利用してどのように構成されているかを確認するには、「選択しているフレームに枠を表示」を有効にします。フレームページを表示している間、選択されているフレームには枠が表示されます。

ウェブページ内のフォームやスクロールバーを標準スタイルで表示するか、ウェブサイトごとに指定したスタイルで表示するかを選択することができます。

ユーザースタイルシート

[選択] をクリックして個人で作成したスタイルシートを利用することができます。標準の "user.css" ファイルには何も記述されていません。このスタイルシートは スタイルメニュー にはリスト表示されません。

表示モード

Opera には 2 つのウェブページ表示モードがあります。"作成者モード" はウェブページをページの作成者が意図した方法で表示します。一方、"ユーザーモード" はユーザーが指定したスタイルで表示します。

標準でどちらのモードを使用するか、また、それぞれのモードにおいて詳細な表示設定を行うことができます。"ユーザーフォントと配色" および "ユーザーリンクスタイル" は、ウェブページ設定 で設定して下さい。

ワンポイント:ページ閲覧中に上記の2つのモードを切り替えるには、 Shift+G を押すか、ビューバー 上のドロップダウンリストを利用して下さい。

Java

サイトによっては、ウェブページにインタラクティブなコンテンツを追加するために Java を使用している場合があります。Java がインストールされていない状態で Java を使用したページに移動すると、Opera はダウンロードサイトへ移動するかどうかを自動的にユーザーに確認します。

Java をインストールした際の正しいパスを必ず指定して下さい。

プラグイン

ウェブ上のマルチメディアファイルの多くが、ファイルを再生するために、プラグインとして知られるサードパーティのソフトウェアを必要とします。

Opera はご利用のコンピュータで検知したプラグインのリストを表示します。リストに追加するには、ローカルのプラグインディレクトリにプラグインファイルを追加して下さい。

プラグインを完全に無効にすることもできます。この場合、Opera は実行できるファイルのみを表示します。

サイトごとの設定

表示モードを除き、上記の設定はすべてサイト設定で行うことができます。すべての サイト設定 および コンテンツのブロック に、通常のコンテンツ設定から直接アクセスすることができます。

詳しく知りたい方へ